最初は「カタログギフトと配当金」目当てだった
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正直に言うと、オリックスを買ったのはそんなに深い理由じゃありませんでした。
3〜5年ほど前、投資信託からそろそろ個別株に踏み出してみようかと思っていた頃。「高配当で、しかも株主優待でカタログギフトまでもらえる」という話を聞いて、それだけで十分な理由になりました。
老後や年金への漠然とした不安を抱えながら、「せめて持っているだけで何かリターンがある株を」と探していた自分には、ぴったりに見えたんです。
実際に持ってみてどうだったか
結論から言えば、プラスになっています。
値上がり益+配当金という形で、じわじわと資産が育っている感覚があります。派手な値動きはないけれど、「持っていてよかった」と思える銘柄のひとつです。
カタログギフトも、届くたびに何を選ぼうか迷う時間が楽しくて。投資をしていることを日常の中で実感できる、数少ない瞬間でした。
※オリックスの株主優待カタログギフトは2024年3月末で終了しています。現在の優待・配当内容は公式IRページでご確認ください。
オリックスってどんな会社?
「名前は知ってるけど、何をしている会社かよくわからない」という方も多いかもしれません。
オリックスは1964年創業の大手総合金融・サービス企業です。もともとはリース会社として知られていましたが、いまや事業は多岐にわたります。
∙ 法人向け金融・リース
∙ 不動産(ホテル・マンション・物流施設)
∙ 生命保険(オリックス生命)
∙ エネルギー(太陽光発電など)
∙ 海外事業(アジア・米国など)
一言でいえば、**「金融をベースに、日本中・世界中でビジネスをしている会社」**です。ひとつの事業に依存しない多角的な収益構造が、長期保有に安心感を与えてくれます。
高配当株として見たときのポイント
オリックスは個人投資家の間で長年、高配当株の代表格として知られてきました。
配当利回りは市場環境によって変動しますが、歴史的に3〜4%台で推移することが多く、銀行預金と比べると大きな差があります。また、業績に連動して配当を増やす姿勢を示してきた点も、長期保有派に支持されてきた理由のひとつです。
⚠️ 配当利回りは株価の変動により毎日変わります。投資判断の際は必ず最新情報をご確認ください。
初心者にとって「わかりやすい会社」という安心感
投資を始めたばかりの頃、「知らない会社の株を買う」ことへの心理的なハードルは意外と高いものです。
その点オリックスは、生命保険や不動産、野球チーム(オリックス・バファローズ)など、日常のどこかで見聞きしたことがある会社。「どんな会社かイメージできる」というだけで、初心者には大きな安心材料になります。
まとめ
オリックスは、高配当+株主優待(現在は終了)という組み合わせで、長期保有に向いた銘柄として個人投資家に愛されてきました。派手さはないけれど、じっくり持ち続けることで恩恵を感じられる、そんな銘柄だと思っています。
この記事はあくまで個人の体験をもとにした情報提供です。投資にはリスクが伴います。投資判断はご自身の責任のもと、最新情報に基づいて行ってください。
数値・優待情報は執筆時点のものです。最新情報は各社IR・証券会社サイトでご確認ください。
