最初のきっかけは「優待でビールがもらえる」だった

投資を始めて少し慣れてきた頃、株主優待に興味を持ち始めました。
「どうせ持つなら、日常で使える優待がある銘柄がいい」そう思って調べていたときに出会ったのがキリンホールディングスでした。

https://money.note.com/companies/2503?sub_rt=share_pb%0A%E3%82%AD%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%81%A8%E3%81%84%E3%81%88%E3%81%B0%E3%80%81%E4%B8%80%E7%95%AA%E6%90%BE%E3%82%8A%E3%80%81%E3%83%A9%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%83%93%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%80%81%E5%8D%88%E5%BE%8C%E3%81%AE%E7%B4%85%E8%8C%B6%E2%80%94%E2%80%94%E6%97%A5%E5%B8%B8%E3%81%AE%E3%81%A9%E3%81%93%E3%81%8B%E3%81%A7%E5%BF%85%E3%81%9A%E7%9B%AE%E3%81%AB%E3%81%99%E3%82%8B%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89%E3%81%B0%E3%81%8B%E3%82%8A%E3%80%82%E3%80%8C%E5%A5%BD%E3%81%8D%E3%81%AA%E4%BC%9A%E7%A4%BE%E3%81%AE%E6%A0%AA%E3%82%92%E6%8C%81%E3%81%A4%E3%80%8D%E3%81%A8%E3%81%84%E3%81%86%E6%84%9F%E8%A6%9A%E3%81%8C%E3%80%81%E3%81%93%E3%81%93%E3%81%A7%E5%88%9D%E3%82%81%E3%81%A6%E5%AE%9F%E6%84%9F%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%81%9F%E6%B0%97%E3%81%8C%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%97%E3%81%9F%E3%80%82

買ったきっかけは株主優待、でも配当も魅力だった

3年前、株主優待を目的に購入しました。
キリンの株主優待は、自社グループ製品の詰め合わせがもらえる内容です。ビールや飲料、食品など、日常で消費できるものが届くので「投資をしていることを生活の中で実感できる」という点で、とても気に入っています。
さらに調べると、配当利回りも安定していることがわかりました。優待+配当という二刀流の銘柄として、長期保有の候補にぴったりでした。

⚠️ 株主優待の内容・条件は変更される場合があります。最新情報は公式IRページでご確認ください。

キリンホールディングスってどんな会社?

キリンホールディングス(証券コード:2503)は、1907年創業の日本を代表する食品・飲料グループです。
「キリン」ブランドといえばビールのイメージが強いですが、実際の事業はそれだけにとどまりません。
∙ 酒類事業:一番搾り、ラガービール、ハードシードルなど
∙ 飲料事業:午後の紅茶、生茶、ファイアなど
∙ 医薬品事業:協和キリン(バイオ医薬品)
∙ 海外事業:オーストラリアのライオン社など
特に注目したいのが医薬品事業です。子会社の協和キリンはバイオ医薬品に強みを持ち、グループ全体の収益の多様化に貢献しています。飲料だけでなく医薬品という成長分野も持つ点が、長期投資家に評価されている理由のひとつです。

高配当株として見たときのポイント

キリンは食品・飲料セクターの中でも、安定した配当実績で知られています。
配当利回りは市場環境によって変動しますが、おおむね2〜3%台で推移することが多い銘柄です。JTやオリックスほどの高利回りではありませんが、優待との合算で考えると実質的なリターンは高くなります。

⚠️ 配当利回りは株価の変動により毎日変わります。投資判断の際は必ず最新情報をご確認ください。

実際に持ってみてどうだったか

結論から言えば、プラスになっています。
優待品が届いたとき、スーパーで一番搾りを手に取ったとき——「自分はこの会社の株主なんだ」という感覚が、日常のさりげない場面でふと頭をよぎります。
数字だけでは味わえない、株式投資ならではの楽しさだと思っています。

こんな人に向いているかも

∙ 株主優待で日常生活をちょっと豊かにしたい人
∙ 知っているブランドの会社に投資したい人
∙ 配当+優待の「二刀流」でリターンを得たい人

まとめ

キリンホールディングスは、誰もが知るブランドを持ちながら、医薬品事業という成長分野も抱える多角的な企業です。株主優待と配当の両方が楽しめる銘柄として、日常生活と投資をつなぐ入り口にぴったりだと感じています。
「好きなブランドの株を持つ」という体験は、長期投資を続けるモチベーションになります。
この記事はあくまで個人の体験をもとにした情報提供です。投資にはリスクが伴います。投資判断はご自身の責任のもと、最新情報に基づいて行ってください。

数値・優待情報は執筆時点のものです。最新情報は各社IR・証券会社サイトでご確認ください。